EC Make up カリキュラム
EC セルフビューティーメイクⅠ ベーシックコース
EC セルフビューティーメイクコンシェルジュ 養成コース
EC ビューティーメイクコンシェルジュ 養成コースでは、毎回コンシェルジュとして
メイクの「セオリー(理論)」「テクニック(技術)」「マナー(心得)」の3つの学びをします。
【第3回目】
≪セオリー≫
☆美眉理論
☆アイブロウ アイテムの種類
☆アイメイク アイテムの種類
(アイシャドウ、アイライナー、ビューラー、
マスカラの効果)
≪テクニック≫
☆美しいアイブロウテクニック
☆立体感の出るアイシャドウテクニック
☆アイラインの入れ方、グラデーションテクニック
☆ビューラーの使用方法
☆瞳が輝くマスカラのテクニック
≪マナー≫
☆コンシェルジュとしてのビジュアルマナー
【第4回目】
≪セオリー≫
☆トラブル肌について
☆スキンケアタイプの診断法
☆コンシーラーの色と種類
≪テクニック≫
☆肌タイプ別コスメの選択方法
☆肌タイプによるスキンケアテクニック
☆肌タイプ別によるベースメイクの塗布
☆トラブル別によるコンシーラの使い方
☆トラブル別によるパウダーの使い方
≪マナー≫
☆カウンセリングシートの扱い方
【第1回目】
≪セオリー≫
☆道具やアイテムの衛生管理と使用方法
☆皮膚の基礎概論
☆美肌を作るためのベースメイク選択方法
≪テクニック≫
☆メイク道具・雑貨の取り扱い、並べ方
☆スキンケアのタッチ法
☆リフレケア法
☆化粧直しのいらないベースメイク塗布
☆スポンジ、パフ、ブラシの取り扱い方
≪マナー≫
☆メイク道具のお手入れ法
☆コンシェルジュマナーとしての距離感と立ち位置
【第2回目】
≪セオリー≫
☆顔のゴールデンプロポーション分析・イメージ
☆パーツ配置による各イメージと理想顔
☆女性美を引き出すリップアイテムの種類
≪テクニック≫
☆顔型を理想に近づける立体メイク
☆顔型を理想に近づけるチークの入れ方
☆女性美を表現する口元の作り方
☆リップ、ライン、カラーグロスの乗せ方
☆前回の復習
≪マナー≫
☆コンシェルジュとしての振る舞い、挨拶
【第6回目】
EC認定 ビューティーメイクコンシェルジュに
なるための ロールプレイ実習 試験
【第5回目】
≪セオリー≫
☆ビジュアルイメージスケール理論
☆4つのビジュアルイメージについて
☆メイクアップのアクセント理論
≪テクニック≫
☆パーツ別アクセントテクニック
☆キュート
☆ボーイッシュ
☆エレガント
☆クール
≪マナー≫
☆手元のお手入れマナー
JMA 日本メイクアップ技術検定対策講座
検定試験対策セミナーは検定試験での内容を実習形式で勉強して頂き、検定試験合格を
目指します。
検定試験の指定項目のポイントをおさえながら学習していきますので、受講者の合格率が
高いことが本セミナーの最大の魅力です。
☆ 当校は、学内で受験ができる JMA認定校です。
☆ 検定試験対策セミナーにご参加の方は、各自モデルの手配をお願いします。
モデルが見つからない場合は、ご相談ください。
☆ 3級試験の流れ 説明
☆ 3級セッティング
☆ 身だしなみのポイント
☆ スタンスと鏡の活用
☆ 声かけと添え手
☆ ティッシュの折り方、巻き方、扱い方
☆ 顔の名称(あご先、あご中央、耳下腺、耳の前、
こめかみ、フェイスラインの確認)
☆ 顔型の分析と修整
☆ 3級デモンストレーション(目標値確認)
☆ 手指消毒〜スキンケア レッスン
☆ ベースメイク レッスン
☆ チーク・ハイライト・ローライト レッスン
☆ 模擬試験
☆ フィードバック
☆ 質疑応答・まとめ・終了挨拶
【もちもの】
☆ 公式テキスト3級・2級
☆ 筆記用具 ☆ ノート
☆ フェイスタオル3枚
☆ ハンドタオル ☆ トレイ
☆ ケープを留めるクリップ2個
☆ ゴミ袋とセロテープ または ゴミ箱
☆ A4サイズ以上の置き鏡
☆ ハンドミラー ☆ ティッシュペーパー
☆ コットン ☆ 綿棒
☆ スポンジ ☆ パウダーパフ
☆ ヘアピン類 ☆ スパチュラ
☆ 消毒用エタノール
☆ ブラシ類
コンシーラー用 チーク用
フェイスパウダー用 ハイライト用
ローライト用 など
☆ ポイントメイクアップリムーバー
☆ クレンジングローション ☆ 化粧水
☆ 乳液(または美容液)☆メイクアップベース☆ コントロールカラー
☆ リキッド(クリーム)ファンデーション
☆ コンシーラー ☆ フェイスパウダー
☆ チーク ☆ ハイライト・ローライト
【3級】
3級は、スキンケアからベースメイクまでがテーマです。
間違えやすいスキンケアやベースメイクの細かな動きを丁寧にご指導します。
【2級】
2級はスキンケアからフルメイクまでがテーマです。
☆ 2級試験の流れ 説明
☆ 2級セッティング
☆ 2級指定項目について
デモスト含む説明(目標値確認)
☆ 顔分析と修整
☆ 手指消毒〜スキンケア
デモスト ポイント説明
☆ 手指消毒〜スキンケア レッスン
☆ ベースメイク・リップケア
デモスト ポイント説明
☆ ベースメイク・リップケア レッスン
☆ アイメイク デモスト ポイント説明
☆ アイメイク レッスン
☆ リップ・ チーク・ハイライト・ローライト
デモスト ポイント説明
☆ リップ・ チーク・ハイライト・ローライト
レッスン
☆ 模擬試験・フィードバック
☆ 質疑応答・まとめ・終了挨拶
【もちもの】
3級の持ち物に、次のものをプラスして
ください。
☆ ビューラー
☆ ブラシ類
ファンデーションブラシ(必須)
パウダーブラシ(必須)
リップブラシ(必須)
他 アイシャドウ用 アイブロウ用 など
☆ アイシャドウ類
☆ アイブロウ類
☆ リキッドアイライナー
☆ マスカラ
☆ 赤のリップカラー
☆ リップケア製品
【1級】
1級は、モデルの要望に応えるイメージメイク接客がテーマです。
モデルが満足するための要望を正しく聴き、モデルの肌にあったスキンケアを15分で行い、30分で下地からフルメイクを仕上げるテクニックや合格ポイントをレッスンします。
☆ 1級試験の流れ 説明
☆ 1級セッティング
☆ 4つのイメージメイク理論とメイクの強弱
☆ モデルの印象分析となりたいイメージへの
印象操作
☆ カウンセリング・スキンケア
模擬試験〜フィードバック
☆ イメージメイク
模擬試験〜フィードバック
☆ カウンセリング・スキンケア〜イメージメイク
模擬試験〜フィードバック
☆ まとめ・終了挨拶
【補足説明】
持ち物について
≪3級・2級共通≫
☆ フェイスタオル…モノトーン無地(白・黒・グレーのいずれか)
☆ ハンドタオル…モノトーン無地(白・黒・グレーのいずれか)湿らせて持参する
☆ トレイ…湿らせたハンドタオルをおく
☆ ケープを留めるクリップ2個…ダッカール、洗濯バサミは使用不可
☆ ゴミ袋とセロテープ または ゴミ箱…セロハンテープは、テーブルサイドに止めるため
ゴミがあふれないサイズ
☆ ハンドミラー…ハンドミラーまたはコンパクトミラー
☆ ティッシュペーパー…三角に4つに折りたたんで持参。ボックスのまま、ポケットティッシュは使用不可
☆ コットン…6cm×8cmが目安 両端がプレスされているものは使用不可
☆ 綿棒…白限定
☆ スポンジ…ファンデーションの仕上げ用
☆ パウダーパフ…フェイスパウダー用
☆ ヘアピン類…ダッカール、ダブルピン、シングルピンなど数本
☆ スパチュラ…パレット、ミクロスパーテルなど併用可(スパチュラは必須)
☆ 消毒用エタノール…スプレータイプ
☆ ブラシ類…コンシーラー用 チーク用 フェイスパウダー用 ハイライト用 ローライト用 など
☆ 乳液(または美容液)…乳液(または美容液)とメイクアップベース兼用タイプ使用可
☆ メイクアップベース
☆ コントロールカラー…メイクアップベース兼用タイプ使用可
☆ リキッド(クリーム)ファンデーション…2~3色準備
☆ コンシーラー…2~3色準備
☆ フェイスパウダー…パールの入っていないタイプ
☆ チーク…パウダータイプ
☆ ハイライト・ローライト…パウダータイプ
≪ 2級 ≫
☆ ビューラー…ホットビューラー、部分用ビューラー使用不可
☆ フェイスパウダー…しっとりタイプ または わずかにパールの入っているタイプなど
☆ アイシャドウ類…濃い色、中間色、ハイライト色の3色
☆ アイブロウ類…ペンシルとパウダータイプ両方とも必須
☆ リキッドアイライナー…黒限定(細筆タイプ または 筆ペンタイプ)パウダー、ジェルタイプは不可
☆ マスカラ…黒限定(アイラッシュ使用不可)
☆ 赤のリップカラー…グロスタイプ、ペンシル使用不可
☆ リップケア製品…リップクリーム または エッセンス
☆ チーク…リキッドタイプ、クリームタイプなど使用可
☆ ハイライト・ローライト…リキッドタイプ、クリームタイプなど使用可
モデルについて
☆ 男性はモデルになれません
☆ アートメイク(眉、アイライン等)やまつ毛パーマ、まつ毛エクステを施されている方は、
基本的にモデルになれません。万一モデルになっていた場合は、審査項目で原点となります。
【もちもの】
2級の持ち物に、次のものをプラスして
ください。
☆ 公式テキスト 1級
☆ A4バインダー(クリップファイル)
EC セルフビューティーメイクⅡ アドバンスコース
Make up カリキュラム
短期集中 JMA資格取得対応講座
JMA 日本メイクアップ技術検定対策講座を受講するためには、こちらの「短期集中 JMA資格取得対応講座」で一定レベルの知識と技術を習得します。
「特待生試験」で認められた方は、受講が免除されます。
【第3回目】
☆ベースメイクアップ理論と実技レッスンⅡ
ハイライト・モデリング・チーク
☆顔のパーツ配置
☆アイブロウ基本と実技レッスン
【第4回目】
☆アイメイクアップの基本と実技レッスン
☆アイシャドウ・アイライン・ビューラー・
マスカラ
☆リップメイクの基本と実技レッスン
☆フルメイクの基礎実技レッスン
【第1回目】
☆メイクアップアドバイザーの心得
☆顔と肌の基礎知識
☆肌のトラブルと正しいスキンケア
理論と実技レッスン
☆道具アイテムの説明とケア方法
☆ポイントクレンジング~拭き取りまでの
レッスン
【第2回目】
☆顔分析(型・各パーツの位置)
☆メイクアップの順序説明
☆ベースメイクアップ理論と実技レッスンⅠ
コントロールカラー・コンシーラー・
ファンデーション・フェイスパウダー
≪特待生試験≫
メイクアップ技術の到達度をはかる試験です。
一定のメイクアップ技術があると判断された場合、「短期集中 JMA資格取得対応講座」の受講を免除されます。
特待生試験料 1,000円
時間 60分
【第5回目】
☆4つのイメージメイクアップと強弱について
☆モデルの印象分析と修正法
3級 2級 1級